vim入門

vim入門 ダウンロードとインストール https://www.vim.org/download.php 上記のサイトから、インストールしたいOSに合わせてモジュールをダウンロードおよびインストールします。 Windowsの場合はgvim_X.X.X_x64_signed.exeを選ぶとよいと思います。 起動方法 Windowsの場合は環境変数にvim.exeがあるフォルダーをPathに登録しておく必要があります。 起動方法 vim ファイル名を指定して起動する場合 vim filename.txt 終了方法 終了する場合は:(コロン)を入力後、qを入力して、Enterを入力 :q ファイルを更新していた場合は最後の変更が保存されていません(!を追加で変更を破棄)と表示されます。 内容を破棄して強制的に終了することができます。 :q! ファイルを書き込んで終了する場合は :wq 下記でも同じ意味となります。 :x また、Shiftを押しながらzを2回押すことでも終了できます。(:wqと同じ) モード vimにはコマンドモードと入力モードがあります。vimを起動した時点では、コマンドモードとなり、iキーを押すと入力モードに移行します。 入力モードでは文字通り入力が可能になります。入力モードからコマンドモードに移行するにはESCキーを押します。 この入力モードの切り替えがあるのが、vimの特徴となります。 カーソル移動とスクロール コマンドモードの際のカーソル移動とスクロールについてまとめます。 キー 説明 h(またはCtrl+H、BackSpace、←) 左に移動 j(またはCtrl+J・N,↓) 下に移動 k(またはCtrl+P、↑) 上に移動 l (またはSpace、→) 右に移動 + (またはEnter) 次の行の先頭に移動 - 前の行の先頭に移動 Ctrl+B(またはPageUp) 上方向にスクロール Ctrl+F(またはPageDown) 下方向にスクロール Ctrl+U 上方向に半スクロール Ctrl+D 下方向に半スクロール Ctrl+Y 上方向に1行スクロール Ctrl+E 下方向に1行スクロール z Enter カーソル行を画面上部にスクロール z ....

テキストエディタmicroをWindowsにインストールする方法

microをダウンロードする https://github.com/zyedidia/micro/releases 上記のリンクを開き、Show all XX assets(X部分は数字)をクリックしてmicro-X.X.XX-win64.zip(X部分は数字)をダウンロードする。 zipファイルを解凍して、ファイルを一式任意のフォルダーに配置する。 環境変数を設定する コマンドプロンプトからmicro.exeを使うためには、環境変数を設定する必要がある。 Winキー + Rキーを押して、sysdm.cplと入力してEnterキーを押す。 システムのプロパティのシステムのプロパティをクリックする。 環境変数をクリックする。 システム環境変数のPathを選択して編集をクリックする。 新規をクリックして、micro.exeが含まれるフォルダーのパスを追加する。 OKをクリックして、すべてのダイアログを閉じる。 コマンドプロンプトを再起動して、nanoと入力して実行できるか確認する。 microの使い方 コマンドプロンプトでmicroと入力して実行すると、以下のような画面が表示される。 主な操作方法とショートカットキーは下記のとおりです。 ショートカットキー 操作 Ctrl+Q ファイルを閉じる Ctrl+S ファイルを保存 Ctrl+O ファイルを開く Ctrl+A 全選択 Ctrl+X 選択範囲切り取り Ctrl+C 選択範囲コピー Ctrl+V 貼り付け Ctrl+Z 元に戻す Ctrl+Y やり直し Ctrl+E エディタコマンド実行 参考 micro

CLIテキストエディタnanoをWindowsにインストールする方法

nano.exeをダウンロードする https://sourceforge.net/projects/nano-for-windows/ 上記のリンクを開き、DownloadをクリックしてGNU-Nano_Win32(static).zipをダウンロードする。 zipファイルを解凍して、任意のフォルダにnano.exeを配置する。 ※日本語の入力には対応していない。(2024/03/31現在) 環境変数を設定する コマンドプロンプトからnano.exeを使うためには、環境変数を設定する必要がある。 Winキー + Rキーを押して、sysdm.cplと入力してEnterキーを押す。 システムのプロパティのシステムのプロパティをクリックする。 環境変数をクリックする。 システム環境変数のPathを選択して編集をクリックする。 新規をクリックして、nano.exeのパスを追加する。 OKをクリックして、すべてのダイアログを閉じる。 コマンドプロンプトを再起動して、nanoと入力して実行できるか確認する。 nanoの使い方 nanoと入力して実行すると、以下のような画面が表示される。 画面下にショートカットの説明が表示されています。 記号の意味は以下の通りです。 ^はCtrlキーを表す。 M-はAltキーを表す。 保存して閉じるには、Ctrl + S を押下した後に、Ctrl + Xを押下します。 参考 GNU nano