アインシュタインの名言
素数を生成するC言語コード
以下は、指定された範囲内の素数を生成するシンプルなC言語のコードです。この例では、1からnまでの素数を列挙します。 #include <stdio.h>#include <stdbool.h> bool isPrime(int num) { if (num <= 1) return false; if (num <= 3) return true; if (num % 2 == 0 || num % 3 == 0) return false; for (int i = 5; i * i <= num; i += 6) { if (num % i == 0 || num % (i + 2) == 0) return false; } return true; } void printPrimes(int n) { printf("2 "); for (int i = 3; i <= n; i += 2) { if (isPrime(i)) { printf("%d ", i); } } printf("\n"); } int main() { int n; printf("素数を生成する範囲の最大値を入力してください: "); scanf("%d", &n); printf("1から%dまでの素数は以下の通りです:\n", n); printPrimes(n); return 0; } このコードは以下のように動作します:...
Mathematica入門
Hugoコマンド一覧
Hugo とは Hugo は、静的サイトジェネレーターの一つです。MarkdownファイルをHTMLに変換して、Webサイトを作成することができます。Hugo は、Go言語で書かれており、高速で動作します。 このブログもHugo で作成されています。 Hugo のCLIのインストール Hugo のCLIをインストールするには、以下のコマンドを実行します。 ※ macOSの場合の例です。他のOSの場合は、公式ドキュメントを参照してください。 brew install hugo Homebrew を使ってインストールすることができます。 Hugo のコマンド一覧 Hugo には、様々なコマンドが用意されています。以下に、よく使うコマンドをまとめました。 新しいサイトを作成する hugo new site <サイト名> 新しいサイトを作成するコマンドです。<サイト名>には、サイトの名前を指定します。 新しい記事を作成する hugo new <記事名>.md 新しい記事を作成するコマンドです。<記事名>には、記事の名前を指定します。 サーバーを起動する hugo server ローカルサーバーを起動するコマンドです。http://localhost:1313でアクセスできます。 ビルドする hugo サイトをビルドするコマンドです。publicディレクトリにHTMLファイルが生成されます。 デプロイする hugo deploy サイトをデプロイするコマンドです。デプロイ先の設定は、config.tomlファイルで行います。 記事一覧を表示する hugo list all 記事一覧を表示するコマンドです。 設定の確認 hugo config 設定を確認するコマンドです。 ヘルプを表示する hugo help ヘルプを表示するコマンドです。 バージョンを表示する hugo version バージョンを表示するコマンドです。 以上が、Hugo のコマンド一覧です。他にも、様々なコマンドが用意されていますので、公式ドキュメントを参照してください。 参考 Hugo 公式ドキュメント
Visual Studio Codeおすすめ拡張機能
Visual Studio Code おすすめ拡張機能一覧 分類 名称 提供元 説明 仮想・コンテナ管理 Remote Devlopment Microsoft SSH接続にて仮想コンテナ/WSLに接続して、リモート開発をサポートする 仮想・コンテナ管理 Docker Microsoft Dockerコンテナの管理をサポートする コード管理 GitHub Pull Requests GitHub GitHubのPull RequestをVSCode上で管理する コード管理 GitHub Copilot GitHub AIによるコード補完をサポートする コード管理 Git Graph mhutchie Gitのブランチやコミットをグラフィカルに表示する コード管理 Git History Don Jayamanne Gitの履歴を表示する ブラウザ・Web開発 Debugger for Firefox Firefox DevTools FirefoxのデバッガをVSCode上で利用する ブラウザ・Web開発 Microsoft Edge Tool For VScode Microsoft EdgeのデベロッパーツールをVSCode上で利用する ブラウザ・Web開発 Vue Language Features(Volar) Vue Vueの言語機能をサポートする ブラウザ・Web開発 JavaScript (ES6) code snippets charalampos karypidis JavaScriptのスニペットを提供する ブラウザ・Web開発 Tailwind CSS IntelliSense Tailwind Labs Tailwind CSSのスニペットを提供する クラウド開発 AWS Toolkit Amazon Web Services AWSの開発をサポートする クラウド開発 Azure Tools Microsoft Azureの開発をサポートする クラウド開発 Google Cloud Tools Google Cloud Google Cloudの開発をサポートする データベース MySQL Jun Han MySQLの開発をサポートする データベース SQL Server(mssql) Microsoft SQL Serverの開発をサポートする データベース PostgreSQL Chris Kolkman PostgreSQLの開発をサポートする 組み込み PlatformIO PlatformIO PlatformIOの開発をサポートする 組み込み Arduino Microsoft Arduinoの開発をサポートする 組み込み WorkBench Particle Particleが提供している開発環境、ファームウェア、ライブライ、クラウド連係までIoT向けの開発をサポートする C/C++ C/C++ Extension Pack Microsoft C/C++の開発をサポートする C/C++ C/C++ Runner franneck94 C/C++のコードを実行する(gcc、msvc、cuda nvcccコンパイラに対応) C/C++ Cortex-Debug marus25 Cortex-A/R/Mマイコンのデバッグをサポートする Python Python Extension Pack Microsoft Pythonの開発をサポートする Python jupyter Microsoft Jupyter Notebookの開発をサポートする ユーティティ・UI拡張 Makrdown All in One Yu Zhang Markdownの記述をサポートする ユーティティ・UI拡張 Hex Editor Microsoft バイナリファイルを編集する ユーティティ・UI拡張 vscode-pdf tomoki1207 PDFファイルを表示する ユーティティ・UI拡張 Rainbow CSV mechatroner CSVファイルをカラフルに表示する ユーティティ・UI拡張 Draw....
mermaid.jsを試してみる
mermaid.jsとは mermaid.jsは、JavaScriptのライブラリで、テキストベースの独自の構文(Mermaid記法)を記述し、フローチャートやダイヤグラム、ガントチャートなど、複雑な図表をグラフィカルに表示できます。 GitHubやQiita、Notionなど、いろいろなサービスでも採用されています。今回は、hugoでmermaid.jsを使えるようにしてみます。 hugoでmermaid.jsを使えるようにする 手順は以下の通りです。 layouts/partials/extend_footer.htmlに以下を追加。 {{ if or .Params.mermaid .Site.Params.mermaid }} <script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/mermaid@10.3.0/dist/mermaid.min.js"></script> {{- $loadmermaid := resources.Get "js/load-mermaid.js" }} <script src="{{ $loadmermaid.RelPermalink }}"></script> <script> window.initMermaid(); if (isDarkTheme()) { setPrefTheme('dark'); } else { setPrefTheme('light'); } </script> {{ end }} ※if文でmermaid: trueとした場合のみmermaid.min.jsを読み込むようにしています。このライブラリは3MBほどあり意外と大きい。 assets/js/load-mermaid.jsを作成。この処理は初期化および動的にテーマが切り替えられた際、再描画するために使われます。 (function(window){ 'use strict' const elementCode = '.mermaid' const loadMermaid = function(theme) { window.mermaid.initialize({theme}) window.mermaid.init({theme}, document.querySelectorAll(elementCode)) } const saveOriginalData = function(){ return new Promise((resolve, reject) => { try { var els = document....