🎬 YouTube配信用 台本(年賀状作成アプリ開発・第1回)
- 配信開始(冒頭 2〜3分)
軽く挨拶
「こんにちは。今日から、年賀状作成アプリをC++でコツコツ作っていく配信を始めます。」 「完成までに何回配信することになるかはわかりませんが、シリーズとして少しずつ進めていきます。」 「基本的には無言で作業していきますので、作業用BGMとしてご覧いただければと思います。」
目指すアプリの概要
「このアプリでは、年賀状の裏面をデザインできるようにしていきたいと思っています。」 「写真の差し込みやフォントのアレンジ、AIを使った画像加工やイラスト生成も取り入れて、最終的には Microsoft Store にアップロードする予定です。」
今日の作業目標
「第1回目の今日は、環境を整えて基盤を作っていきます。」 「具体的には、
- GITリポジトリの作成
- メインウィンドウの作成
- バージョン情報ダイアログの表示
- メニュー作成と終了コマンドの実装
- Direct2D の初期化・解放処理と HelloWorld の表示
を進めていきたいと思います。」
ソースコードの公開について
「ソースコードは GitHub で公開しています。興味のある方はぜひ覗いてみてください。」 → https://github.com/kenjinote/NengaCardApp/
- 作業パート(無言)
GitHub リポジトリを作成 → 初期コミット
メインウィンドウの雛形を作成
バージョンダイアログやメニュー作成と終了コマンドの実装
Direct2D の初期化と解放処理 → HelloWorld の表示確認
適宜 GitHub に push
※基本は無言、必要なときにだけ短く解説を入れる
- 配信終了前(ラスト1〜2分)
今日の進捗まとめ
「今日は、GITリポジトリを作って、ウィンドウや終了ボタン、バージョンダイアログを実装しました。」 「Direct2D で HelloWorld を表示するところまでできました。」
次回へのつなぎ
「次回からは、UI部分を整えたり、文字列のオブジェクト化等に進めていければと思います。」
GitHub リンクを再度案内
→ https://github.com/kenjinote/NengaCardApp/
締め
「ご視聴ありがとうございました。次回もコツコツ続けていきますので、よろしくお願いします。」